2006年08月08日

芳賀英紀×さとう和香対談⑥ ~芳賀書店のこと~

P6230081.JPG

芳賀 :
うちの店、実際に見てみてどうでした?


さとう:
すごくいろいろ揃ってますね! 
ビデオにしてもグッズにしても、面白そうなものがいっぱいありましたし、
見ててすごく楽しいお店でした。

芳賀 :
グッズに食いついてましたよね。
じっくり商品をチェックしてる姿を見て、本当に好きなんだな、と思いました。
こういうお店に行くことって結構あるんですか?


さとう:
ええ、アキバとか。
グッズだけじゃなく、コスプレも好きなんで、
メイドの衣装とかも買ったりしますよ、プライベート用に(笑)。

芳賀 :
ウチはその辺りのグッズがまだまだ少ないんだよね。
DVDの数には結構自信あるんですけど。
あと、今の悩みは、神保町という町自体に若い人たちがあまり来てくれないことかな。
そこを何とかしないとね。
P6230090.JPG


さとう:
そこは重要ですよね。
でも、芳賀書店は品揃えが充実してて、「必ずお目当ての女優さんがいますよ」みたいな感じですよね。
逆に、あれだけあると探すのも大変そう。

芳賀 :
そうなんですよ。
だから今考えてるのは、「社長のオススメ」みたいなのコーナーを作ることかな。


さとう:
それいいですね! 
そういうのすごく大事だと思います。
もし私がDVD買うんだったら、やっぱり芳賀さんみたいなプロ中のプロの意見を聞いてみたいと思うから。
なんか芳賀さんって、見た目普通のカッコイイお兄さんなのに、
仕事ができるしっかりした社長、っていうのがちょっと話しただけでも伝わってくるんですよね。

P6230087.JPG

芳賀 :
いやいやいや・・・・・・もっと言って!
僕は和香さんに、ずっと本能的に「オンナ」でいて欲しいというか、
息長く続けて欲しいと思いますね。
あなたみたいな本気さが伝わってくる人を、
僕個人としてもお店としても、全面的にプッシュしたいと思ってますよ。


さとう:
ありがとうございます!
熟女女優まで行くつもりで頑張ります!

芳賀 :期待してます! 熟女大好きなんで(笑)。
P6230097.JPG

2006年08月06日

芳賀英紀×さとう和香対談⑤ ~性癖のこと~

P6230110.JPG

芳賀 :
ところで女優さんって、男優の好みとか、苦手なタイプとかはあるものなの?


さとう:
私は、見た目は全然気にならないですね、うまければ。

芳賀 :
うまければ(笑)。
やっぱりそれが前提なんだ。僕にとって長年の疑問なんだけど、「うまい」ってどういうことなんだろう? 
ソフトなのが好きな子もいるし、逆もいる。
オールマイティに「うまい」って難しくない?

さとう:
私にとっての「うまい」は、まずは体力があること!!
それからメリハリですね。
もちろん相性はありますけど、自分はドMなので、基本的に激しくされるのが気持ちいいです。
好きな体位はバックと騎乗位ですね。

芳賀 :
Mの人ってバック好きが多いよね。
もしかして「ねじって!」とか「叩いて!」とか言っちゃう?


さとう:
言いますよ~(笑)。
乳首ねじられると気持ちいいですし。でも、うまく叩ける人ってなかなかいないんですよね。

P6230083.JPG
芳賀 :
ああ、叩き方にも色々あるみたいですね。
僕が昔つき合ってた子がドMでね、普通に「叩いて!」とか「噛んで!」とか言うんだ。
ちょっと苦しいのが気持ちいい、っていうところまでは何となく分かってたんだけど、
その子とつき合うまでは、痛いのが気持ちいい、っていうのは分からなかった。
僕、実はドSなので・・・。


さとう:
ああ~、そうっぽいですね(笑)。
こうしてお話ししてると、なんとなく分かりますよ。
髪型もオールバックだし。

芳賀 :
オールバックはSを見分けるポイントですか(笑)。


さとう:
イメージですけど。それ以上に、芳賀さんは雰囲気がSっぽいですよね。

芳賀 :
和香さんは背が高くて見た目もすごく今どきだから、
「寄せ付けないわよ」っていうS的な雰囲気があるけど、声を聞くと「Mっぽいな」って感じがしますね。


さとう:
そうなんですよ~。
よく「見た目が痴女系でSっぽい」って言われるんですけど、
しゃべるとドM丸出しになっちゃうんですよね(照)。
正常位でも、どうせなら足をつかまれてマングリ返ししてもらうぐらいがいいし。


芳賀 :
オラァ!!って感じに(笑)。
僕は正常位のとき、相手の両手を押さえ込んで動けなくしちゃうとか、
その状態で口に手を突っ込んで、「お前『ごめんなさい』は?」とか「何いってるかわかんねえよ」とか、
そういうのが好きなんです。


さとう:
ああ、ヤバイですね、私は濡れますけど(照)。

芳賀 :
ローションとかローターとか、そういうアダルトグッズを使うのは好き?


さとう:
大好きです! オナニーのときもローターは必ず使いますし。
ただ、バイブは使ってないですね。チ○コの方が好きなんで(笑)。
でも、電マは大好きです。電動マッサージ器。

芳賀 :
あれ、すごいらしいね。


さとう:
すごいですよ。今度使ってみて下さい。
きっとセックスライフのお役に立ちますよ。

芳賀 :
ウチの店にも置いた方がいいのかな。
でも、あれってそういう目的で買うのが普通なの? 


さとう:
絶対その目的が多いと思いますよ。
ラブホテルにも置いてあるし。
私には、いやらしいエロ系の道具にしか見えないですね(笑)。

P6230093.JPG

2006年08月04日

芳賀英紀×さとう和香対談④ ~これからのこと~

P6230105.JPG

芳賀 :
昔は女優さんの数自体が少なかったけど、
業界の規模も拡大して、今ではすごい数になってるよね。
その中で、どうやって自分を輝かせようと思ってる?


さとう:
そうですね、特徴や特技がないとダメだと思うんで、いろいろ研究はしてますね。
とりあえず今は潮吹きを究めようと思ってます。
目指すは紅音ほたるさん、ですね。
最近やっと、意識するだけで出せるようになってきました。

芳賀 :
潮って、意識して出せるようになるものなんだ! 
へえ~、それは知らなかった。
俺は、潮は吹かせるもんだと思ってた…


さとう:
ただ、AV女優に一番必要なのは、いつも本気でエッチすることだと思うんです。
私、本当にエッチが好きで、撮影終わった後にもう一回したくなるぐらいだから、
少なくともそれだけは意識しないでできるんですよ。


芳賀 :
うん、それは大事だよ。
本当に好きじゃないと続けられないし。
僕もいろいろとAVを観るけど、やっぱり本気なのが伝わってこないとつまんない!
P6230092.JPG

さとう:
コアなユーザーの方は、本気か本気でないか、すぐに見抜くっていいますよね。

芳賀 :
抜ける抜けない、という話になると、どうしても本気でやってるかどうかに目がいくんだよね。
男優がイッたときに、女優が汗一つかいてなかったりすると、「何だそりゃ!?」って思っちゃう。
その点、和香さんはいつも汗だくだよね(笑)。


さとう:
汗と潮とで、水たまりができてます(笑)。
化粧とか髪の毛とか乱れまくりだし。
あと、絡み以外のシーンの演技も、他の人のビデオ観て研究しますね。
ただ、自分なりのエロさを表現したいと思ってるので、参考までに、というか、
マネにならないように気を付けてます。

芳賀 :
リスペクトしてる女優さんっているの?


さとう:
立花里子さんですね。
最初はマネージャーに薦められて観たんですけど、スタイルが抜群なだけでなく、
痴女として本当に完璧じゃないですか。
すごく羨ましくて、憧れてます。


芳賀 :
痴女系を究めたいと思ってるんだ?


さとう:
はい! もともとエッチ好きだから、自分にも合ってると思うし。
乱交ものとか、激しい感じの作品にも出てみたいですね。
逆に、男の人はどんなのが見たいんですか?

芳賀 :
僕?
僕は基本的に、本気度の高い女優さんを見つけると、その人の作品をずーっと追い続けるかな。
プレイどうこうより、そっちのほうを重視してる。
残念なのは、本気の子ってイッた後の姿がすごく色っぽいのに、
そういう大事なシーンがカットされてるものも結構あることかな。


さとう:
たいてい最後は、顔射された顔のアップとかで終わっちゃいますよね。
エッチのあとフラフラとシャワー浴びに行く姿とか、
そういうシーンも実は結構エッチだったりするんですよね。


芳賀 :
そうそう! 
そうなんだよ!

2006年07月31日

芳賀英紀×さとう和香対談③ ~トレードマークの胸のこと~

P6230095.JPG

芳賀 :
こうして向かい合ってると、どうしても大きなオッパイに目がいってしまうんだけど・・・。
いつ頃から大きくなり始めたの?


さとう:
中1か中2の頃、14歳ぐらいからですね。
その頃でDかEぐらいあったんで、多分学年で一番大きかったと思います。
そのせいで周りからすごく浮いてたので、イヤでたまらなかった。
小さく見せようと思って、サイズの大きなTシャツしか着なかったり・・・。

芳賀 :
そうなんだ。
やっぱり同級生の女の子からひがまれたりとかするの?


さとう:
そういう感じはありましたね。
無視されたりイジメられたり・・・。

芳賀 :
ただ胸が大きいというだけの理由でそこまで? 最悪だよね・・・。
単純に羨ましい、ってこともあるんだろうけど、
男の子の反応がいいから、女の子はそれを見て嫉妬するんだね、きっと。


さとう:
そうなのかな、う~ん。

芳賀 :
大きいのは大きいので大変なんだね。


さとう:
そうなんですよ~。肩も凝るし(笑)。

芳賀 :
でも、今はそれがいい方向に作用したわけだよね。
いつ頃から自分の胸に対して自信を持てるようになったの?

さとう:
渋谷で店員の仕事をやってたときにも、結構人目には晒されてたんで、
だいぶ慣れてきてはいましたけど、
自分の売りの一つなんだって思えるようになったのは、やっぱり女優を始めてからですね。
大きな胸の好きな男性ってやっぱり結構多いから、
今となっては、胸あったほうがいいな、って思います。
そういう風に思えるようになったこと自体、すごく嬉しかったです。

芳賀 :
僕の友達も巨乳好きが多いですよ。
僕自身は、実はあんまり得意じゃないんだけど。
とは言っても、結局は相性を優先するから、結果的に今までつき合った人は、
何だかんだで巨乳が多いんだけどね(笑)。
P6230098.JPG

2006年07月28日

芳賀英紀×さとう和香対談② ~デビュー以前のこと~

P6230091.JPG

芳賀 :
それで、そもそもなぜAV女優になろうと思ったの?
確か以前は「カリスマ店員」だった、って聞いた気がするんだけど。


さとう:
カリスマかどうかわかりませんけど(笑)、一応、渋谷にあるアパレルのお店で働いてました。
でも、もともとAV女優にすごく興味があって、やってみたいなあ、と思ってたんです。
それである日決心して、プロダクションの面接を受けに行ったんですよ。
で、その日のうちに決まった、っていう感じですね。


芳賀 :
それはすごいね! 
お金が欲しいとか、そういう切羽詰まった理由じゃないんだ。


さとう:
もちろん、ある程度のお金は欲しいですけど、一番の目的じゃなかったですね。
売れっ子になるのが夢だったし、自分をエロく見せたりするのが好きだっただけなんです。
でも、女性相手の接客業もすごく気に入ってたから、最初のうちは、店員の仕事の合間に撮影していました。
準社員だったので、週5、6日はお店に出てましたし、あの頃は本当にきつかったです。
いつも時間に追われてて、AVのほうは面接にも打ち合わせにも行けなくて。
それで店長と相談して、お店のほうを辞めさせて頂いたんです。
お客さんと仲良くなったりもしてましたし、結構辛かったですよ。
でも、自分で選んだ道だから。

芳賀 :
そっか。でもたまに、その選択を後悔することはない?


さとう:
今のところ全くないですね。
多くの方がこの業界に対して持ってるイメージって、怖くてキツくて、って感じですよね。
でも実際の現場は、全然違うんですよ。
もちろん仕事だから、それなりに厳しいこともあるけど、スタッフの方たちは優しいし、
基本的にメチャメチャ楽しいんです。
そもそもこれまでの人生で、自分のことを一番に扱ってもらえることなんてなかったから、
現場には毎日行きたいくらいなんです。

芳賀 :
主役だもんね。ただ、そうは言っても大変なこともあるよね。
例えば、ヘタな芸能人よりよっぽど顔が売れちゃうから、道で知らない人に声をかけられたりとか。
P6230089.JPG


さとう:
今のところあまり多くないですね。
着てる服が派手なせいか、スカウトの方に声をかけられることはありますけど(笑)。
だから、たまにファンの方から声をかけて頂くと、「好きになってくれてありがとう」って嬉しくなりますね。


芳賀 :
そうだろうね。
でも中には「AV女優」っていう色眼鏡で見る人もいると思うけど、それもあんまり気にしないんだ?


さとう:
というか、私がAV女優だってことを、周囲の人はあまり知らないみたいで、
デビュー前とそれほど変わらないんです。
ただ、プライベートでもAVみたいなプレイをするもんだから、相手に「AV女優みたい」って言われて、
ドキッとすることはありますね(笑)。

P6230094.JPG